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2019-06

10日間戦争-後半 - 2019.06.14 Fri


奇跡いただきやした


毎日、薬や点滴などのアプローチを1日かけてゆーっくりやるというスケジュールであった。
なので、朝預けて夜引き取り。連絡があるかもと思うと職場に行く気分にもなれず、かと言って、
自宅にも戻る気もしなく都内におった。人生初くらいファミレスモーニング連日食べた。
そしてラブホ。朝から平日サービスタイムで飛び込み、シャワーも浴びれるしベッドもある。夜は自分たちの事は何もできないから。
ラブホで仕事ってなかなかシュールだけど助かった。テレワークは場所を選ばない。にも程がある。
合間の仮眠もとっても助かった。自宅の留守番組も心配だったので1日だけシッターさんに
様子見に出動していただきあとは乗り切れた。

D5-結婚記念日。誕生日。流産したのも6月だったしなぁ。やだなぁ。ホント今年はしんどい。
朝預けていつ電話が鳴るか恐怖の午後を過ごし、夜は宣告を受けに行く気分で迎えに。
それ程状況は変わっていない。鼻チューブを自分で引っこ抜いたらしく高栄養経口チューブダイエット開始。
救いは薬が効いてきたこと、利尿剤でお水が抜けたこと、そして私、強制給餌経験あり。
帰宅後、久しぶりに強制給餌。だらんと横になっているのでそのままシリンジ差し込んであげると、
トモちゃんと全然違う勢いでぐいぐい入っていく。ベロも活発に動いておる。
トモちゃんの時、私へたくそだったかな。ま、牙が不愉快だったり色々頑固に拒否っていたから、
彼はちょっとずつ・・・ゆっくりだったな。
ああ・・・全然違う。

D6-梅雨の嵐。せめて天気が良かったら・・・と思う。本気で6月ヘイト。
昨日薬が効いてきたとういう朗報で気が落ち着いたので、この日はオット実家へ。
年明けからお義母さんに会いに来れていなかったしそっちはそっちで心配ゴトがあったので。
実家で仮眠を取らせてもらって、美味しいもの食べて少し元気が出る。
夜引き取り。もう体温も37度台をキープ。ただ後ろ足が弱ってヨロヨロで危なっかしい。
トイレして座り込む事も多くなる。ただ強制給餌は調子いい。こぼさず1回に半袋は飲んでいく。
トイレする時は、下半身を少し持ってあげると楽っぽい。

D7-地獄の1週間だったけれど、やっと良いニュース。というか、キセキかよ。
ショック状態から体温を戻し、血圧も戻った。「やっぱりこの子は強い」
先生ありがとう。
夜、部屋も暑いくらいだし、シリンジで水も飲ませるとかなり量を飲む事を発見。

D8-朝日。抱っこしてデッキで日向ぼっこ。風を感じて覚醒モード。
試しにご飯をあげてみる。口つけた!食べた!そして休診の病院で1日預かり。
車移動も慣れたもので、特製後部座席で伸びて陽射しを浴びながらウトウト向かう。
ごはん食べました!と自宅のごはんを持っていく。そしてこの日から日中は我々自宅へ戻ることにする。
なんだかんだで体重減っていない。体つきは変わったけれど早く足を動かしてあげたい。
お迎えの時も、日中ご飯食べたと報告。

D9-長かった。乗り切った。あきらめないで良かった。今朝もデッキで少し日に当てる。
今日は暑くなりそう。
行きの車でも反応が良い。顔を見て小さな声で何度か鳴く。いつもの車に乗っている時の文句だ。
3キロ。久しぶりに増えている。ごはんもウェットを2袋以上食べたとか。
レントゲン室で結構歩いてましたね。と先生も嬉しそう。頭をわしゃわしゃ。
待合室のソファに降りたがる等、いつもの様子に戻っているのがわかる。車の座席から下にジャンプする。
帰宅後、ぶれないように足をトイレ縁にかけてしっかりきばってうんちも出した。廃絶ぶり。
そんな恰好でうんちしたことなかったのに。おしっこも辛い時だって、頭を壁に押し付けて、
バランスとってしていたもんな。なんか・・・イキモノってすごい。
今日から部屋を解放。マイペースで出たり入ったり。急に足取りがしっかりしてきた。
もう歩けないんじゃないかくらい思っていたのに。

上向きなので、看護師さんたちとおしゃべりする余裕があった。
預かり初日、病院で一番のテント型特別室に自ら入っていったのでそこで点滴を開始したらしい。
VIPなの?笑
病院のみなさん大変よくしてくれた。そして、みんな頑張った。
まだあった大量購入したパウチの残りは今回病院に差し上げた。今までヒト用に
スイーツ的な差し入れはしたことあったけれど、今までの差し入れの何よりも一番喜ばれた。

D10-しばらく1日置きとか2日置きペースで預かりは続ける。通院も当然増える。
薬効きましたね。心臓の動きが全然違う。白血球も下がりました。3キロ超えとる。わきゃわきゃ。
もちろんこの先も要注意だし、食べるようになったらあがが復活。もう手術はできない。
現実は厳しいが、本猫がいけるところまで穏やかにいつも通りに過ごしてくれること。それに尽きる。
全てがありがてぇ。
今回こんな命の強さを見せられて、改めて我々も腹据わる。←とか言いながら多分ダメダメだけどね。
ちゃんと目をつぶって、熟睡痙攣している平和な姿が愛おしい。
生きるってすごい。命ってすごい。

10日間戦争-前半 - 2019.06.14 Fri


しっかりしなちゃいよ。ちもべたち。


また色々食べ始めた~と書いた翌日からミズの食欲がトントンと落ちてきた。
シッターさんが来た日も、2.3口でぷいっとされちゃいました💦と報告あり。変だな。
でも私が帰宅後またパクつく。天気も天気だしムラがあるのかなと思っていた。

D1-朝起きるといつも隣のスツールに居るミズがいない。一緒に1Fへ降りていく姿を確認したが、
どこにいたんだろ?ちょっとした違和感を覚えたところ、朝ごはんから食欲廃絶。
まだこの時は、きっかり3週間ほどで口内炎きたかという認識。そんなあががしてなかったけど、さてどうしよう。
先生休診。仕方ないので午後高度医療へ。かかりつけからの予約が鉄則だが前回口内炎手術をしてくれた女医さんに診てもらえた。
白血球が多い。口内炎右はやはり消えた。左は仕方ないにしても、食べないなんて、、白血球は明日いつものとこで診てもらいます。と暢気にこの日は点滴だけしてもらい終了。

D2-私はどうしても会社。オットがひとりで朝からミズ連れて先生のところへ。
昼に報告の電話。
「口内炎が原因とは考えられない」「低体温」で即預かりになったと。慌てて仕事終わりにオットと合流して先生に話を聞く。
35度台。低体温はまずい。ほとんどショック症状。処置はしたので一晩とにかく温めること。
なんかトモちゃんのデジャブのようで、「明日もこの様子でも連れてきたほうがいいのですか?」
と既に弱気な質問。
猫部屋を閉鎖し暖房で28度。冷たい床を探しうろうろ。部屋中に毛布をしきつめ汗だくで一晩見守る。

D3-朝から預ける。もう心配で落ち着かず自宅に戻る気にもなれず、近場のホテルに入り、
ふたりで仕事。仮眠。シャワー。仕事。ようやく夜になり、引き取りで胸水・腹水発覚。
先生の見立ては「心筋症」完治はないし予後は月単位だ。
薬を開始するという。この薬がじわじわ効くそうで、効くならあと3日~5日要すとのこと。そんな!長い!
その間に何かあっても全然おかしくないし、自宅がいいのか、毎日連れてくるのか、入院なのか、
・・・・・またもや思考停止。だめだ。考えなきゃ。

仮に自宅で看取りたい場合の話をしてしまう。
先生ははっきりと言った。それがゴールの場合、預かりはしないが自宅での治療は確実にグレードを下げることになる。
今ここであきらめるのは、この子をコロスことになってしまう。何よりこの子が頑張っている。
気持ちとしては非常に難しいのはわかるが、改善の可能性にかけて治療に臨むなら、たとえ移動中や病院で亡くなったとしても、
それは「頑張った」ということだ。だから決めてください。入院は病院も24h常駐ではないので、夜からは自宅方式。
帰宅後、落ち着かず場所を変えては倒れ込むのをまた汗だくで心折れつつ見守る。

D4-ちびの抜糸で2ぴき連れて病院へ。元気はないものの反応はある。
このくらい反応があるならば、治療を続けてみるべきと先生。
体温は36度まで回復。ちびを置きに一旦帰宅。
夜の引き取りで給餌が始まったらしく、鼻チューブと聞いてまた落ち込む。よく生きてくれている。と先生。
夜は心なしかぐったりだったが、自宅ではまま動く。おしっこはちゃんと出ている。
毎秒の葛藤がすさまじい。でも連れて行かなければ終わってしまう。今じゃない。

オットは毎日ずるずる泣いていたし、私もまたとっ散らかった日々に突入。
ちょうどトモちゃんの四十九日が来ようとしていた。怖かった。ホントに。

しかし今更なのだけど、いや、わかってはいたけれど、
お医者さんは治すためにいるんだもんなぁ。救える命をほっとけるわけないな。と思った。トモの時も手は尽くした。悔しいと言っていたな。
というか、コロス事になるって言われて、はっ!としたよね実際。なかなか言葉は過激だけど、
もう年齢も年齢だしここが終わりなのかも。なんて決めつけ、私達がそれじゃダメなんだよな。
状況を把握せず病院はかわいそう。の一辺倒もだめ。
まとまらない頭で、やっぱりこの人すごいな・・・って思った。「何よりこの子が頑張っている」
嫌がる猫を病院へ連れていくのもエゴ・自宅で看取りたいのもエゴ。決めるのは我々だけど、
大事なのは本猫が頑張れるか頑張れないか。
改善の余地があるかないか。可能性にかける覚悟はあるのかないのか。
何を選択しても、飼い主が決めた事に間違いはないという書籍に、トモちゃんの時は慰められたけど、
実際今も明日もわからんけど、とにかく改善の可能性にかけると決めた。


だらんと週末 - 2019.06.03 Mon


とりあえず、踏んづけておくわ


最近、週末は猫病院以外のお出かけ予定がないので後はひたすらダラけているのだけれど、
この年になったら、「疲れないこと」を第一にするとこれでちょうどいいんだろうなと思うわ。
運動不足はよくないんだけど・・・まずは何をおいても「睡眠」。
週末とか軽く8時間から10時間は寝ている。目覚ましかけず自然に目覚めるまで・・・ぐぅぐぅ。
にゃんずは、オットと1Fへ降りていく組と、私と昼近くまで寝ている組と分かれていて、
寝ぼけながらにゃんこをまさぐる。幸せな週末の朝である⁎ˇ◡ˇ⁎
あまり長く寝ていられなくなったオットに(くす・・年か。)、午前中の色々は任せて私は重役起床なのである。

++++++++++++++++++++++
(にゃんこ病院)
ミズは先週行って体重キープ、腎臓OK、心配していた造血の必要なし。
「この子は強い!」の太鼓判だったが、数日前から左は再発なのでまた1-2週間くらい様子見タームに入る。
それ以外は元気。結局日によっていろんなご飯を行き来している。
次回の手術の際には、再生医療を試すかも知れない。(自家の幹細胞使用)
毎月のように手術することになるなら、少しでも再発を遅らせる可能性にかけたい。
うまくいけば寛解。願わくば半年1年でも再発を防ぐことができたらラッキーだ。ただいま勉強中de要検討。

今週は、ちびのろ検診。のろちゃんの腎臓は、数字だけ見るともうステージ後半なのであるが、
先生、「想定内」。思えば、もう何年もこの状態でホエキもせず投薬だけ。
普段はメスらしくマイペースに強気で過ごしているので、元々の体質もあるだろうし、
数字にしては安定しているのだろうなと思う。
ちびはまたもや快挙!にょーぷろぶれむ!最近おきご飯しないので7.7キロいい感じ?
背中のおできが気になったのでその場で局所麻酔でくり抜いてきた。
処置中も大人しかった。いい子。来週は抜糸。
15歳組は、生まれ落ちて割とすぐから我々といるので、まぁ・・マイペース徹底。

思い出しつれづれ。
◇美容師くんが今月で辞めた。
バックパッカーになって欧州をぶらぶらするんだと。
1か月くらいの予定だったが、会社と長期休暇の折り合いがつかず退職ということになったそうだ。
「いんじゃなーい?」
今しかできないもんね。行きたいと思った時が行き時だ。男の子なんだし世界へ飛びたて~。
「考えた事もなかったんですけど、ももさん夫婦のようなグローバルな経験がしてみたくて。」
あれ?・・・いや、ごめんだよ。別にうちグローバルじゃないんだけどね。いろんな国は行ったし、
外国人の友達もいるけんども。本気のバックパッカーとかはわかんないよ。
むしろ若い頃やっておけば良かったってくらいで。くくく
本音は、今後私のスパとシャンプーどうしてくれよう?なんだけど。(笑)
最後の日、今までありがとう。ってお互いに握手して別れた。彼が海外を楽しめることを心より祈る。

◇私達があまりにもスイスの美しさを語った為、お友達の夫婦がGWにスイスへ行った。
さすが若いよ。行動が早かった!笑
もちろんシルビ達が住むあの街にも行ったそうで大層気に入ったそうだ。
写真も一眼レフで何十メガも取ってきたのだとかで今度会うのが楽しみ。
自分たちの行った国や経験を話をしているだけでも、色々つながるとなんだか嬉しいね。
彼らからチョコ土産をもらって、懐かしくなってシルビやノラと連絡を取る。
「で?いつ来るのよ。」
「そうだなぁ。行ける時が来たら・・・だよね。はははー。」
行きたいところがいっぱいある。会いたい人がいる。それだけで何となく未来が楽しみである。
きっと彼女たちが来日するほうが早そうだ。

◇久々に献血。今年は年明けから自身の健康管理ができていないのでいきなりドックが怖くて。
事前にちらっと検査の意図あり。笑
血濃し。血圧よーし!検査の方の左腕血管が相変わらず探しにくいんのだけれど、
右腕は針を刺せばあっという間に400取れるよ。
血管見つけにくいってやっぱ肉厚に関係あるのかなぁ・・・。
巡りは問題ないから、血管のハリかね?
時間があまりなく次の予定も入っていたので、ぐーぱーぐーぱ―したら10分もかからないで
400取れちゃったらしく驚かれた。
「元気をいただきました。」って言われて、(面白い看護師さんだった)健康チェックもできて良い事した気分。
あと、糖質制限で内臓脂肪関連を自分で証明した私だが、最近は外に飲みに行かないので、
ハイボールを毎日1缶飲んでおる。外食でも必ず。
「食事は糖質制限しても酒で脂肪肝や内臓脂肪ハイになんのんか?」
「ビールじゃなくて第三ビールでもなくて、ハイボールは肝臓に脂肪つくのんか?」
を、今年は自ら実験中なのである。アホの子じゃん?


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