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2017-08

Gotta Get Thru This - 2012.11.15 Thu


今日は娘が生まれていたら、1歳の誕生日だった。
亡くなった子の年は数えるなと言われても無理。
珍しくオットから日中、「愛してるよ」とメールがきた。やっぱり
覚えていたよね。命日とは別に大切な日。
だいじょぶ。私はまだ立っているし生きていくんだと。
そう思う。

++++++++++++++++++++++++
最近おもろい海外ドラマがないなーと思って、ケーブルTV欄を
スクロールしてたら、TBSのなつかしドラマ「私の運命」を見つけた。
これぇ・・どろどろで好きだった!大石静さん脚本だし、
2クールやってて長かったんだよねー確か。

シーズン1は、次郎(どどすこ東幹久)と千秋(坂井真紀)の恋愛から結婚。
しかし次郎にガンが見つかる。
両親がいない千秋のたったひとりの家族。守兄ちゃん(段田安則)は大学病院の医師。
同じ病院の外科医権威の片桐教授(佐野史郎)。に囲われる次郎の元恋人里美(常盤貴子)
結局、医学の発展のためには犠牲を厭わない片桐に切られて新薬を使用されて、
死んでしまう次郎なんだけどね。
最後海で千秋に抱かれながら息を引き取るシーンは心打たれた覚えがあるの。
で、その後、ひとり息子を殺されたと母親(ここはやはり野際陽子)が病院で大暴れ事件。
とか、片桐は次郎に使用した新薬のメーカーとともに没落。守と里美が結婚。
千秋は次郎の忘れ形見を産むとか産まないとか。

で、シーズン2へいくんだわ。
シーズン2は、次郎亡きあと、千秋と姑は自然食品のお店をしながら
一緒に暮らしているんだけど、平和な生活も続かず、
次郎と千秋の子が小児がんという・・おいおい、
もう右も左もガンみたいな展開なんだけど、また次郎と同じ大学病院で、
片桐没落後(東北のさびれた病院に)、教授になっている守兄ちゃんとか、
守の妻になったのに、別れた片桐との間で揺れる年不相応にセクシーだった
常盤貴子とか、シーズン1より退屈だけど、また色々ある。

現代医療という現場にスポットをあてたリアルなドラマだったんじゃないかね。
ナースの恰好がナースだな。って。紺のカーデと△帽は必需品。
(あれ、看護“婦”が看護“師”になってから、作業着みたいになっちゃったもんね。
動きやすそうだけど、ちょっとつまらなくなったよね。ふふ。)

それがねー1994年----AKB台で1994年の雷鳴ってあったけども・・
少しバブル香が残る時代。
やっぱり今見るととってもふるーい感じがする。公衆電話懐かしいな。
私がうら若きOLだった頃。

あの黒目くりくりの坂井真紀のかわいいことかわいいこと。
リスみたい。
若いふたりが、「肺ガン」という壮絶な病気に立ち向かう様、
お年頃の私はすっかり感情移入して見ていたような気がするし、
病院と薬品メーカーの癒着とか、大学病院のおどろおどろしい現実とか、
大人の事情とか、色々緊迫したシーンが多くてはらはらしていた気がする。

曲が松任谷由美でこれがまたすんごい迫力でドラマと合っていた。
おどろおどろしい重い曲で大好きだった。
「砂の惑星」は前半の不吉な感じとリンクし、後半の「命の花」は
次郎の死からその後の千秋の生き方とリンクしたりね。
ちなみにあの子役の子当時よく見たけど、最近・・見ないな。
もうすっかり大人だよね。

++++++++++++++++++++++++++++
大石静さんと言えば、私が大好きな作家さんだけども、
少し前にセカンドバージンで話題をさらった。
内容云々は別として、あまり流行らない作品があっても、
時々やっぱりお?っていうドラマを書かれていると思うわ。
ま、セカンドバージンの映画化はどーなの?って思ったけど(笑)

最近ドラマ楽しくないからな、
なんていうか、女のドロドロとか(こっちは内館さんか。古い?笑)
夫婦愛とかドロドロとかできないかなー
結局ドロドロが好き。ふへへへへへ



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